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<2004.1.25 タンザニア:マニヤラ湖〜セレンゲティ> アフリカ2日目。 朝起きて、フとカーテンを開けるとベランダにバブーン2匹が…。どうやら朝飯目当てか? ここは、アフリカだ。というのを寝ぼけつつ、気づかせてくれた。 バブーンとは、ようは大猿でヒヒの仲間。ゴリラと猿の間ぐらいの大きさ。 しかし、ここのロッジから見下ろせる朝のマニヤラ湖の光景は、絶景である。自然は美しい。 マニヤラ湖国立公園内をゲームドライブ(ワゴンで走りながら野生動物を観察する)。 この国立公園は、総面積が300キロ。湖面が200キロ。 もともと全域、湖だったらしいため、もともと水面だった地域は、草原になっている。 しかし、ここは、アフリカ。360度、見渡す限りの草原には、言葉を失う。 そんな大地で生活する動物こそが、本来の姿なのでしょう。 ここには、キリンの群れ、ゾウの群れ、大きなペリカンのような?きれいな鳥。などなど。 ブルーモンキー、バブーンは、あたりまえのようにいたなぁ。 それから、マニヤラ湖を離れ、ンゴロンゴロを通過し、セレンゲティへ向かう。 しかし、ここらの道路は、舗装なんかされていない。サバンナの赤土壌をワゴンで突っ走る。 なので、砂埃は、嵐のように舞い、車の揺れはかなり激しい。(車酔いの人は絶対無理。) イメージは、パリダカールラリー。タイヤのパンクは、日常茶飯事。 おかげで、鼻の中と、着ていた白いTシャツは、赤茶色に染まっていた。 ワゴンを離れ、普通に歩いていても、たまに振動が恋しくなる。 しばらく、サバンナをワゴンで突っ走るが、見た感じ360度サバンナ。 これ、いつになったら到着するのか不安にもなる。 走ること数時間。いつの間にか、セレンゲティ国立公園内に入っていた。 しかし、サバンナの光景は変わらない。 なんとセレンゲティ国立公園面積は、日本の四国よりも大きいらしい。広いわけだ。 途中、シマウマ、ヌー、ガゼル、インパラ、バッファローの大群など、草食動物をよく目にする。 やはり、動物園とは違い、動物達に活力がある。 なんか、逆にうちら人間がワゴンという檻に入ってる感じだな。 公園内には、マサイ族が生活している。アフリカに存在する部族は130種類もあるらしい。 マサイの人は、主に赤い衣装を身にまとう。黒マサイも見かけたが、いかにも不気味。 黒衣装に、顔を白でペインティングしてる。まさに仮面ライダーのショッカー。 セレンゲティ国立公園も世界遺産。自然、動物は勿論、マサイの民族も保護対象となっている。 ツアー一行は、ようやくセレンゲティソパロッジに到着。日は暮れていた。 ワゴンに乗ってただけだが、なんか妙に疲れた。 ここのロッジには、驚いた。まさにスイート!?、ダブルベッド。勿論、大の字で寝る。 さらにロッジから眺めるセレンゲティの光景は、ホント最高。贅沢の極み。 |
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